体験談『青島先生の施術で腎臓結石が割れて出てきた』『レントゲンとCT検査の結果、腎臓結石がなくなっていました』

若い頃から腎臓結石を繰り返していた男性の結石が、青島院長の施術を受けた翌々日、自然に体外に出てきました。
彼は、5年前にもまったく同じように、施術の翌日に結石が出てきた経験を持っており、今回、石の写真と一緒に体験談を送ってくれました。
気功による改善の可能性と、人間が持つ自然治癒力について考えさせてくれるエピソードです。

後日、彼は病院での「結石がなくなった」検査結果も伝えてくれました。

青島先生の施術で腎臓結石が割れて出てきた

45歳男性 2012年3月19日

18歳の時、先天性尿道管狭窄(尿道管の一部が生まれつき狭い状態)を治す手術を受けてから、腎臓結石ができやすい体質であるのはわかっていた。 以降、水分を多めにとるなど注意していたが、数年に一度は結石が尿道管の入り口に詰まって激痛が起こる発作が起こった。 この激痛が起こると、病院に行って痛み止めを打っておさまるのを待つしかない。去る2012年2月24日の昼食後、右下腹部に結石発作独特の鈍痛を感じ始めたため、激痛になる前に病院に行った。 到着時には激痛となり、とりあえず痛み止めの処置を受けたあとレントゲン検査を受け、右腎臓に6ミリ程度の結石があることが確認された。 通常、1センチ以上だと超音波で粉砕するそうだが、それよりも小さい場合は自然に排出されるのを待つしかなく、この日も特に処置や治療はなく、痛み止めを処方されただけで、そのまま帰宅した。いつ、再び激痛が起こるかわからないため、翌朝、大明気功院に電話で相談させていただき、幸運なことに青島先生の空いている時間があったことから、夕方、先生の施術をうけることができた。青島先生に前日の状況と現在の状態についてお話しすると、一言「石、割っとくから・・・」とおっしゃって施術をしてくださった。 先生の手から出る気の暖かさを腰のあたりに感じていると、ある瞬間、右の腎臓あたりの重い感覚と少し残っていた鈍痛がスウゥーっとなくなった。 その後「割っといたから、水分たくさんとっておいてね・・・」とおっしゃって施術は終わった。 その二日後、結石の一部が1個出た。 翌日そのことを報告するために青島先生に電話をしてお話しした直後、結石の一部がもう1個出た。 更にその二日後、岩園先生からお電話をいただいた後に、さらにあと2個の結石の破片が出た。 青島先生の施術後に出てきた結石は写真の通り合計4個で、すべてを一つにまとめると、6ミリよりもやや大きくなるが、レントゲンで確認された結石とほぼ同じサイズであることがわかる。「石、割っとくから・・・」という先生の言葉は、その通り事実として「石、割れて出てきました」という結果になった。

私は青島先生の施術で結石を割っていただき、激痛がなくなったという体験を5年前にも経験していて、今回で2回目です。

青島先生の気功施術で結石が割れたことは、偶然の出来事などではなく、先生の素晴らしい気功の力と施術によるものであるということは明らかで、私はそのおかげで結石の激痛と発作の不安から解放されました。

これからも教えていただいた気功を実践して、心身ともに元気でありたいと思います。

青島先生、岩園先生に深く感謝し、お礼を申し上げたいと思います。

ありがとうございました。

レントゲンとCT検査の結果結石がなくなっていました

2012年3月27日

3月23日に、同じ病院でもう一度検査を受けました。
レントゲンとCT検査の結果、激痛の原因となっていた結石は、腎臓、尿道管、膀胱からなくなっていました。

改めまして、青島先生と岩園先生に御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

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