匿名希望　女性

青島院長の著書を読んで、「気功」に
たいへん興味をもっていた女性が、
気功を受ける踏ん切りがつかずに時間だけが過ぎていました。
ところが、やっと勇気を出して施術を受けると、
１０年間治らなかった腰痛がまったく痛くなくなりました。

本人の症状の改善はもちろん、
心の動きや感激の様子が伝わってくる手記です。

私が腰痛を患って１０年が過ぎようとしている一昨年の秋、何気なく、読売新聞を眺めていると講談社の広告が目に留まりました。
何冊か紹介された本の中に、青島先生の『病気がすべて治る「気」の医学』がありました。
早速、本を買い求めて読んでいくうちに、「こんな不思議なことがあってよいのだろうか。」「これって本当のこと？」「信じられない。」などと自問自答しておりました。
半信半疑ながら、青島先生の本のことは、一日たりとも忘れることができませんでした。そこで、青島先生の本を、すべて読んでみる事にしました。それは、すばらしい内容で、大変感動したことを覚えています。
青島先生の施術を受けてみたいと思いながら、勇気が無くてなかなかお電話できませんでした。
瞬く間に日は過ぎてしまい、昨年の夏になってお電話してみたところ、受付けていただいた女性の方が、親切にわかりやすく説明してくださって、私の不安も吹き飛んでしまいました。早速、予約をとりました。
いよいよ当日になりました。院の扉を開けると、受付の女性の笑顔で緊張がほぐれていきました。
青島先生の施術が始まりました。一日も早くなおりたい一心で覚悟を決めて、青島先生にすべてをお任せしました。
やがて施術が終わりました。するとどうでしょう。今まで痛かった腰がまったく痛くありません。
一度の施術でなおってしまうなんて信じられません。まるで夢を見ているようです。
「先生、ありがとうございます。ぜんぜん痛くありません。」「永い間、整体治療院通っていたことは、いったいなんだったのでしょう。」
私は思わず口ずさんでしまいました。
２００８年３月。腰はまったく痛くありません。先生にご指導していただきました気功の練習を朝晩行っています。
青島先生。このご恩は、一生忘れません。今後ともご指導をよろしくお願いいたします。

※この記事内の写真はイメージ画像であり本人とは関係ありません。

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