国指定の難病（特定疾患）とされている病気の大明気功による改善・克服の体験談や情報の掲載箇所

難病（特定疾患）とは「症例数が少なく、原因不明で、治療方法が確立しておらず、生活面への長期にわたる支障がある疾患」とされています。
難病情報センター（Japan Intractable Diseases Information Center)より

①原発性肺高血圧症

青島大明著　『「気」の医学で難病・奇病を治す』

「病気であることをときどき忘れてしまう」

②脊髄小脳変性症 体験談『脊髄小脳変性症の気功施術経過報告』

（２００９年４月）

体験談『脊髄小脳変性症経過報告のその後』

（２０１０年７月）

③多系統萎縮症（オリーブ橋小脳萎縮症）青島大明著『「気」の医学で難病・奇病を治す』

「支えがなくても歩ける」

※「脊髄小脳変性症」から「多系統萎縮症」と
平成１５年１０月に病名変更

④多発性硬化症

体験談『多発性硬化症の病巣が消えた』

青島大明著『「気」の医学で難病・奇病を治す』

「小走りができる」

⑤パーキンソン病『健康』掲載　気功体験談『パーキンソン症候群で歩行困難に。今ではバスに乗車できます』

〔太陽パワー気功術〕体験

⑥突発性難聴

⑦メニエール病

『女性セブン』掲載　突発性低音障害型難聴

大反響にお応えして第２弾！
絶対音感を失った小坂明子を救った
気功の達人・青島大明氏を直撃！！
難聴、腰痛、乳腺腫瘍が改善された！！
本誌記者が行って、見て
神秘の気」癒しパワーを体感

『気功全書～頼れる気功師９６人～』掲載感音性突発性難聴メニエール病によるめまい

第十五章　気功師の特技・得意技

「耳の病気ならおまかせ」

⑧網膜色素変性症 大明気功会会報『人体科学研究』第３号バックナンバー

「遺伝病とされる網膜色素変性症の
進行がとまり、回復が始まった」

⑨レックリングハウゼン病（神経線維腺腫Ⅰ型）青島大明著『なぜ　あなたの病気は治らないのか』－霊から身を守る「気功」と「法術」の医学－

母子の必死の願いに応えた遺伝病への気功・法術

⑩潰瘍性大腸炎青島大明著『「気」の医学で難病・奇病を治す』

潰瘍がきれいにー潰瘍性大腸炎

⑪小児性慢性腎疾患(異形成腎) 青島大明著『「気」の医学で難病・奇病を治す』

腎臓の大きさが変わった！ー小児性慢性腎疾患