DSC_2858

あおしま だいめい
青島 大明    
(旧姓 隋)

気功歴 [kikou_reki]年

 1960年に北京に生まれる。幼少の頃から八卦掌・太極拳などの家伝の健康法を学び、賈永斌(ジャユンビン)大師や大雁功の楊梅君(ヤンメイヂュン)大師、法術(祝由科)の黄茂祥(ファンマオシャン)大師など著名な気功師との出会いにより才能を見出され開発し、1976年より気功施術を始めました。世界で23ヶ国が参加している世界医学気功学会が招聘した気功のスペシャル・エキスパート14名の中の一人として、様々な難病を研究・施術しています。
1982年来日し、高知大学人文学部経済学科を卒業後、1990年に横浜大明気功会を主宰。
2006年には、世界医学気功学会理事会の常務理事および副秘書長に招聘され、2012年には、常務理事および副主席に招聘されました。
日本では「気功全書~頼れる気功師96人」にも紹介され、「サンデー毎日」、「週刊ポスト」、「女性セブン」など数々の書籍に難病施術の実例が掲載されています。
著書に『病気がすべて治る「気」の医学』、『からだを自分で変える「気」の医学』、『「気」の医学で難病・奇病を治す』、DVDブック『病気を自分で治す「気」の医学』、『「美人」気功』、『病を治す哲学』~伝説的医書『黄帝内経』の驚異~、『なぜ あなたの病気は治らないのか』~霊から身を守る「気功」と「法術」の医学~(いずれも講談社刊)があります。

1960年 中国北京生まれ。
1987年 日本高知大明気功道会 主宰
1989年 日本の国立・高知大学人文学部経済学科卒業
中国気功科学研究会諮詢服務中心高級気功師
中国大雁功科研中心 名誉理事長
1990年 日本横浜大明気功会 主宰
1995年 週刊紙「チャイニーズ・ドラゴン」医学顧問
1998年 世界医学気功学会 特邀気功専家
1999年 大明気功院 院長
日中健康推進学院 副院長
中国国立北京中医薬大学日本分校客員講師として「気功治療学」を指導
2006年5月 常楽寺副住職就任
2006年 世界医学気功学会
理事会常務理事 副秘書長
2012年 世界医学気功学会
理事会常務理事 副主席
学術委員会委員
2014年5月 常楽寺住職就任

青島大明 世界医学気功学会理事会常務理事兼副主席招聘状
青島大明 世界医学気功学会学術委員会委員招聘状


楊梅君(ヤンメイヂュン)大師:大雁功掌門人、元老子研究会会長
黄茂祥(ファンマオシャン)大師:道教や仏教の著名な先生の
直弟子として法術(祝由科)を学ぶ