出張施術2カ月で脳梗塞麻痺の状態から奇跡の回復
出張施術2カ月で脳梗塞麻痺の状態から奇跡の回復
平成29 年(2017 年)11 月15 日~11 月29 日まで15 日間、心不全で入院。
11月20 日、11 時30 分に出張施術に来て下さった。ICU の中で施術をして頂き、気が入ると顔のむくみが取れ顔に細かいシワ増え、数値も変化してどんどん良くなり、びっくりしました。
先生がお帰りになった後に、医師が肺のエコーを見て水が全部取れていて、パニック状態で、何で!信じられないとびっくりして、レントゲンの必要ないと言われた。
2時にICU から一般病棟に移り11 月29 日に退院する。
骨が元気になるサプリメントと気功の訓練によって痛み知らずで退院しました。
大腿骨骨折の内容は気功院ホームページに載っている(以下同文掲載)
●2018 年 左大腿骨嵌入骨折が手術せずに治った
3月30 日
部屋で滑り左大腿骨陥入骨折した。レントゲンでも解りにくく、くっつきにくいと言われた。ボルト三本入れる手術をするとのこと。しかし心臓に負担がかかるので中止となる。安静にして、骨をくっつけて行くと言われた。
4月4日
気功院へ行く。骨をくっつけ痛みをとる。青島先生のご指導通りにやると3週間でくっつくと言われた。
4月24 日
この時点でCT 。骨がくっついていた。医師に「何かくっついちゃったみたいですね」と言われた。
5月30 日 退院する。
6月19 日
退院後の検査で歩いて行ったら医師がびっくりしていた。「気功で治ったんじゃないですか?」と言われた。
9月14 日
気功院へ行く。青島先生が母の歩く姿を録画してくださった。全て大明先生とスタッフの皆様のお陰で母は完治しました。感謝です!! ありがとうございました。
●2023 年9月
今回は大変お世話になりました。
母は以前、大腿骨骨折し、退院後、介護申請を受け要介護1でした。
6月14日までは元気な母をビデオで撮っていました。
その2~3日後、6月16日に急変する。
両手足がぶらぶら状態で力が全く無く、反応がなく介護支援を頼みました。
6月7日に介護認定を受け、3月に帯状疱疹になった事や6月に急変したことを伝え、その結果7月4日に要介護5と認定された。
6月19日
訪問医が来て驚いた。
両手両足麻痺の状態を見て、MRI やレントゲンの検査をしても治る見込みが無い、検査をしたければしますがどうしますか?と言われ、自宅療養になる。
手足タコこんにゃく状態で、ふにゃふにゃ、力が無くぶらぶら。触っても反応しない。指先も曲げられずびくともしない状態でした。
7月13日
大明先生に出張施術に来ていただく。
床づれがあり、よもぎ棒の指導を受ける。
施術前は反応が鈍く目も開かず手足はぶらぶら状態。
イライラしているので困る。食も細く、喉の飲み込みも悪く誤嚥性の危険を常に心配していた。言葉も少ない。
施術後は、少し食べてくれるようになり、飲み込みも少しづつ良くなりスイカジュースにして喜んで飲んでくれた。「おいしいね!」と言ってくれた。
反応も少しづつ良くなる。
7月17日
大明先生の出張施術。
母を見て、先生から 「大丈夫かも知れない、可能性がある。良くなっている。頑張って!油断しないで」と言われた。食べ物のこと、きくらげ、レバーペースト、肉類を食べさせてと言われた。
7月18日
毎月、浅草の観音様に行っているので、母に 「行って来るね!」と言ったら、「私も行きたいわ」と言ってくれた。
施術後には言葉も増えてくる。意思疎通も出来て反応が良くなる。
7月24日
大明先生の出張施術。
「お母さん、良くなっていますよ!」と言われ嬉しかった。
施術後、手足は動かないが、目が少し開くようになる。話を理解しているように思えた。
反応がよくなる。手をベッドに太鼓を叩く感じでリズムをとっている。
7月31日
大明先生の出張施術。
この日は手足が少し動き反応がある。指先も動き、鼻をほじくる。
施術後、母は日々元気になり食欲もでてきて、飲み込む力もついている。
肝臓からイライラしているので、菊の花茶を飲ませるように言われた。
手足の反応もある。
8月11日
大明先生の出張施術。
母の元気さを見て、先生も喜んでくださる。
施術後、母の足の力が強くなり安定してきている。
リハビリの先生も母の手足が動くようになったので驚いている。足に踏ん張りがある。
指先が良く動き、以前と全然違いますと言われた。
訪問医もびっくりして「どうやって気功をやるのですか?」と聞かれた。
とにかく唖然状態で何も言えない。
8月16日
大明先生の電話施術。
血圧の薬を2つ減らしたら、脈が高くなり血圧が下がりすぎて、上755mmmmHgHgになり、電話施術後すぐに上9191 mmmHgmHgに戻った。その後、訪問医が脈を下げる薬を一つ足して、脈も安定して、風呂介助の時も安心して入れるようになる。
8月21日
大明先生の出張施術。
母は順調に回復している。先生も秋には気功院に来られるようになると言って下さった。
リハビリでは、車椅子に乗る練習に入っているし、3人で支えて家の冷凍庫の前に母を立たせる所まで回復した。施術前よりも施術後は言葉も増え、首も前にだらりとしていたのが、安定してきた。
何を聞いても答えてくれるので楽になる。「お腹いっぱいだよ」「ごめんなさい」「ごちそうさま」「美味しいよ」「ありがとう」「ご苦労様」と、気遣いまで出来て嬉しい。「お蔭様」、「お疲れ様」も言ってくれる。
9月4日
大明先生の出張施術。
母が元気で先生も本当に喜んでくださる。この時、先生がマスクをとって母に顔を見せてくれたら、母は思い出し、先生を覚えていて、喜んで笑顔になり、先生も喜んだ。
施術後、母は本当に元気になります。気が全身に巡り、1週間、2週間経ってもどんどん元気になる。
我々の名前もちゃんと言ってくれます。笑顔が多くなり、朝には「嬉しい、嬉しい」と言っています。
気功前と後の比較にみんなびっくりする。
リハビリの方々も先生の施術後の奇跡に感動する。ケアマネージャーが、母の姿を見て、「こんなに元気に校歌まで歌ってくれて」と、嬉しくて泣きだしてしまいました。
9月に入り、食欲が良く、首も安定して倍の量を食べるようになり、体重も増えた。
目も開くが左目はまだ開きが少ない。「手を上げて」と言うと上に上げてくれます。
グーチョキパーもできます。「足も足首バタバタ」と言うとバタバタ動かしてくれます。
足もふくらはぎを持ち上げて動かしてくれます。蹴り上げる力もあります。
リハビリの先生とも会話をして、生年月日、住所、電話番号まで言えます。
9月18日
大明先生の出張施術。
リハビリの方々が変化比較を語る。
リハビリの先生からは、「体幹がしっかりしています。背中の筋肉も動いていますし “腰を上げて” と言うと腰を自力で上げてくれます。 足の力も気功後は全然違います。」 「歩けそうですね」とまで言ってくれます。
両脇から持って立たせたら、足がしっかり着いて、その場足踏みを少々した。
「足を前に出して」と言ったら自分から出そうとするが出ない。リハビリの先生が動画を撮る。
やはり食欲が出てからパワーもついています。
口内ケアーの先生も、「食べたものを咀嚼できるといいですね」と言ったら、もぐもぐ口を動かした。
「ベロも動いて左右に動かせたらいいですね」と言ったら左右に動かせた。びっくり!
話していることが通じていますね、と驚いています。
“あっかんベー” までやります。舌のリハビリも毎日しています。
9月22日
この日は目もすっかり開き、30分ぐらい開いていたので、会話もしっかりして、普通の母の姿と感じ感動した。校歌は毎日歌っている。
出張施術2カ月で脳梗塞の両手足麻痺、タコ、こんにゃく状態の指先が、鼻をほじくり耳の穴を掻き、痒い所に手が届くようになりました。食事の飲み込みも上手になり、コップを手で持ち、意思疎通も出来、話を理解してくれます。笑顔で笑ってくれます。昔の小学校の校歌も歌ってくれます。
リハビリ介助の方たちも、タコ、こんにゃく状態を知っているので、奇跡的回復と言っています。
医者も「すごいですね」と唖然としています。驚きで言葉が出ない状態でした。
母は回復しました。先生ありがとうございました。 (一部省略して掲載しています)
【M. S さんのお母様】